2026/6 尾瀬へ
尾瀬を歩いてきました。

尾瀬は福島県、栃木県、群馬県、新潟県の4県にまたがる国立公園
2007年8月30日に日光国立公園から尾瀬地域を分割し、
会津駒ヶ岳、田代山、帝釈山など周辺地域を編入する形で指定されたそうです。
山荘や山小屋 ロッジ キャンプ場等もたくさんあり
登山やハイキングも本格的に楽しめる国立公園となっています。
ナナカマド

マイカー規制がありマイクロバスで尾瀬への玄関口のひとつ 鳩待峠(はとまちとうげ)(標高約1591m)へ。
そこから 尾瀬ヶ原を歩いてきました。
鳩待峠から下りきってしまえば 少々の坂と平坦な湿原を木道で歩く事になりますが
そこに向かうまでの 行きの下り、帰りの登りや小さな沢に 何か所かですが崩れている箇所もあり
少し予習はしていったものの 結構な道のりで。
それでも 幸い お天気にも恵まれ
途中で見られる植物 景色 出来事は とても新鮮で心に残るものとなりました。










テンマ沢 を少し過ぎたところで
ぴょんと 飛び出してきた 鹿と遭遇します。
自分でも驚くほど 自然で静かな時間でした。
鹿が周りを見回し 目が合います。
尾瀬の自然を特徴づける湿原は非常に弱いので
人間が木道から降りるのは禁じられていて。
人間は木道 動物は木道以外と分かっているせいか
全く警戒せず 森の中で余りにも普通な出来事に感じられました。
鹿の食害から植生を守るために
柵に囲われた植物もあります。


熊との遭遇が無くて 本当に良かった。

テンマ沢の小さな湿地の水芭蕉は
白い苞の季節は過ぎ 花と成長して大きくなった葉が目立っていました。


傾斜の複雑なところに 階段もですが長い木道を作るバランスや実際は
本当に難儀な事と 歩きづらさと格闘しながらも感じました。
東電さんが撤退せず管理を続けていることも実感します。




ロッジを背に
尾瀬ヶ原 東西約6km、南北約2kmの大湿原に入ります。



初夏の風の中 カッコウ、鶯の鳴きごえが澄んだ空気にこだまして
贅沢な時間と感じました。
朝は曇っていた空の色が 青に広がり 最高の景色です。


途中 何人かの歩荷(ぼっか)さんともすれ違います。
身長の2倍ほどの背負子を担いでいます。
山の上での快適な環境は歩荷さんの活動で支えられている事を実感します。
※歩荷(ぼっか)さん・・・山で車やヘリコプターが入れない場所(山小屋など)へ、食料や燃料などの物資を背負って運ぶ人のこと。
そう トイレも
維持管理には多くの費用がかかっています。
尾瀬の環境への影響を少しでも減らすためにも
トイレを利用する際には、1回100円程度の協力金を納めます。
意外にもペイペイでもOKでした。
確かに 小銭の準備や 集金に管理もその方がずっと楽かもしれません。
尾瀬は自然公園法の特別保護地区に、また、文化財保護法による特別天然記念物に指定され
石一つ、枯れ葉1枚、枯れ枝1本でも拾うことは禁じられています。
奥までは行かれなかったのですが
私が進んだところまでは 湿地の水が少なく感じました。
水芭蕉の時期も過ぎていましたがそれでも白い苞をとどめた姿 見られて良かったです。


春と夏の植物の狭間になりましたが
可愛い植物達も見られました。
レンゲツツジ


バイカオウレン 可憐な花が好き

スミレも

カラマツソウ! 白い線香花火みたい かわいい


タニウツギ


近くに遠くによく見ると カキツバタ!


そして 池塘(ちとう)のヒツジグサとカキツバタの風景が
私の忘れられない記憶となりました。
あたたかさのある美しさでした。
勝手にですが 私の中でモネの池と少しだけ重なります。
※池塘(ちとう)・・湿原の泥炭層(枯れた植物が堆積した層)に水が溜まってできた池沼のこと
※ヒツジグサ・・日本に自生する唯一の野生の睡蓮科の植物
夏のニッコウキスゲの 黄色の大群生前に
カキツバタの紫がもう少し咲いてくると思います。
カッコウ 鶯に加え カエルの鳴き声が 何とも言えないのどかな感じ。



歩ける距離は限られます。
雲も厚くなってきたので戻る事にしました。
来た木道を戻るわけですが 来た時の下り坂の 帰りの登り坂は
無言の部活状態ww
行きには目に入らなかった6が所に配置されているベンチが なるほど
帰り道のこの上り坂には 役に立つことが分かりました。
休憩と水分補給も大切です

平日で水芭蕉の見頃も過ぎたせいか
混雑はなかったです。
時折すれ違う 方々へとの 「こんにちは」も力になりますね。
気候の良い季節に行って来られました。
近くにある 吹割の滝(ふきわれのたき)にも立ち寄って。
まずは 神様がまつられている上から。



下に降りて近づいてみると
水がどちらからどちらに流れているのか混乱する程。
川底の巨大な岩盤が割れ
水が吸い込まれていく様子は圧巻の迫力でした。
※吹割の滝・・群馬県沼田市にある落差7m、幅30mの壮大な滝。
その形状から「東洋のナイアガラ」と称されるそうな。





帰りの青のソフトクリームが美味しかった。

ただいま。
底面給水していった室内の植物も大丈夫。


庭の植物
整理して鉢は集めた自動給水で 元気でいてくれたようです。ほっ



尾瀬は福島県、栃木県、群馬県、新潟県の4県にまたがる国立公園
2007年8月30日に日光国立公園から尾瀬地域を分割し、
会津駒ヶ岳、田代山、帝釈山など周辺地域を編入する形で指定されたそうです。
山荘や山小屋 ロッジ キャンプ場等もたくさんあり
登山やハイキングも本格的に楽しめる国立公園となっています。
ナナカマド
マイカー規制がありマイクロバスで尾瀬への玄関口のひとつ 鳩待峠(はとまちとうげ)(標高約1591m)へ。
そこから 尾瀬ヶ原を歩いてきました。
鳩待峠から下りきってしまえば 少々の坂と平坦な湿原を木道で歩く事になりますが
そこに向かうまでの 行きの下り、帰りの登りや小さな沢に 何か所かですが崩れている箇所もあり
少し予習はしていったものの 結構な道のりで。
それでも 幸い お天気にも恵まれ
途中で見られる植物 景色 出来事は とても新鮮で心に残るものとなりました。
テンマ沢 を少し過ぎたところで
ぴょんと 飛び出してきた 鹿と遭遇します。
自分でも驚くほど 自然で静かな時間でした。
鹿が周りを見回し 目が合います。
尾瀬の自然を特徴づける湿原は非常に弱いので
人間が木道から降りるのは禁じられていて。
人間は木道 動物は木道以外と分かっているせいか
全く警戒せず 森の中で余りにも普通な出来事に感じられました。
鹿の食害から植生を守るために
柵に囲われた植物もあります。
熊との遭遇が無くて 本当に良かった。
テンマ沢の小さな湿地の水芭蕉は
白い苞の季節は過ぎ 花と成長して大きくなった葉が目立っていました。
傾斜の複雑なところに 階段もですが長い木道を作るバランスや実際は
本当に難儀な事と 歩きづらさと格闘しながらも感じました。
東電さんが撤退せず管理を続けていることも実感します。
ロッジを背に
尾瀬ヶ原 東西約6km、南北約2kmの大湿原に入ります。
初夏の風の中 カッコウ、鶯の鳴きごえが澄んだ空気にこだまして
贅沢な時間と感じました。
朝は曇っていた空の色が 青に広がり 最高の景色です。
途中 何人かの歩荷(ぼっか)さんともすれ違います。
身長の2倍ほどの背負子を担いでいます。
山の上での快適な環境は歩荷さんの活動で支えられている事を実感します。
※歩荷(ぼっか)さん・・・山で車やヘリコプターが入れない場所(山小屋など)へ、食料や燃料などの物資を背負って運ぶ人のこと。
そう トイレも
維持管理には多くの費用がかかっています。
尾瀬の環境への影響を少しでも減らすためにも
トイレを利用する際には、1回100円程度の協力金を納めます。
意外にもペイペイでもOKでした。
確かに 小銭の準備や 集金に管理もその方がずっと楽かもしれません。
尾瀬は自然公園法の特別保護地区に、また、文化財保護法による特別天然記念物に指定され
石一つ、枯れ葉1枚、枯れ枝1本でも拾うことは禁じられています。
奥までは行かれなかったのですが
私が進んだところまでは 湿地の水が少なく感じました。
水芭蕉の時期も過ぎていましたがそれでも白い苞をとどめた姿 見られて良かったです。
春と夏の植物の狭間になりましたが
可愛い植物達も見られました。
レンゲツツジ
バイカオウレン 可憐な花が好き
スミレも
カラマツソウ! 白い線香花火みたい かわいい
タニウツギ
近くに遠くによく見ると カキツバタ!
そして 池塘(ちとう)のヒツジグサとカキツバタの風景が
私の忘れられない記憶となりました。
あたたかさのある美しさでした。
勝手にですが 私の中でモネの池と少しだけ重なります。
※池塘(ちとう)・・湿原の泥炭層(枯れた植物が堆積した層)に水が溜まってできた池沼のこと
※ヒツジグサ・・日本に自生する唯一の野生の睡蓮科の植物
夏のニッコウキスゲの 黄色の大群生前に
カキツバタの紫がもう少し咲いてくると思います。
カッコウ 鶯に加え カエルの鳴き声が 何とも言えないのどかな感じ。
歩ける距離は限られます。
雲も厚くなってきたので戻る事にしました。
来た木道を戻るわけですが 来た時の下り坂の 帰りの登り坂は
無言の部活状態ww
行きには目に入らなかった6が所に配置されているベンチが なるほど
帰り道のこの上り坂には 役に立つことが分かりました。
休憩と水分補給も大切です
平日で水芭蕉の見頃も過ぎたせいか
混雑はなかったです。
時折すれ違う 方々へとの 「こんにちは」も力になりますね。
気候の良い季節に行って来られました。
近くにある 吹割の滝(ふきわれのたき)にも立ち寄って。
まずは 神様がまつられている上から。
下に降りて近づいてみると
水がどちらからどちらに流れているのか混乱する程。
川底の巨大な岩盤が割れ
水が吸い込まれていく様子は圧巻の迫力でした。
※吹割の滝・・群馬県沼田市にある落差7m、幅30mの壮大な滝。
その形状から「東洋のナイアガラ」と称されるそうな。
帰りの青のソフトクリームが美味しかった。
ただいま。
底面給水していった室内の植物も大丈夫。
庭の植物
整理して鉢は集めた自動給水で 元気でいてくれたようです。ほっ
この記事へのコメント
熊が出なくて良かったです( ´;ω;`)ウウ・・・
ツアー旅で2~3度訪れた思い出・・・遠くに去って~~
もう行くこと叶わじの名所になる??
万が一出会ってしまったら トラブルに発展しないよう出来る事 等
下調べや準備がとても大切な事と思います!
ツアーの方々は少なかったですが 学校の行事?で来ている地元の子供達が多くてびっくりしました。子供達の身体能力にもびっくりでした!
青と白のソフト、何味なんだろう
気になるなぁ^^
吹割の滝のブルーを再現したそうですよ!