2026/5 青森へ
「どこかへビューーン」で 青森まで行ってきました。
「どこかへビューーン」って ご存じでしょうか。
JR東日本のJRE POINTを使って利用するのですが
新幹線の4つのランダムな行き先をJR東日本から指定され
その中で 自分が行きたい駅までの新幹線往復チケットをJRE POINTと交換できるというサービスです。
4つの行き先は 何度も検索し直せるのです。
新幹線ガチャで行先を引き当てる という感じ。
JR東日本と野村総合研究所(NRI)・NRIデジタルが手がけたシステムだそうです。
JR東日本は新幹線の空きの活用やポイントをJRに落としてもらえるメリットが。
利用者はお得感と共に ランダムに行き先が決まるワクワク感や
自分では選ぶことのない場所への旅行が出来る というユーモアのあるシステムが素敵だなあと思っていました。
この度 そのサービスを使って行って来ました 青森へ
急に始まる我が家の旅 私の備忘録にもなります
いざ 出発
はやぶさ!
山葵と お出汁で 3度美味しいお弁当が楽しい。
袋の中身がお出汁です。
どの段階も美味しかった。
電車の旅ならば 駅弁は外せません
東京駅からおおよそ3時間程で新青森 青森に到着です。
電車を降りたら空気がね
ほのかにですが
甘酸っぱい澄んだ優しい香り・・というか 空気で。
周りに花が咲いている木があるような そんな空気。
「花の香り? 林檎?」
農園は駅前にはないだろうし
もう終わっているよね 林檎のお花
確かに在来線へ乗り換えの時 白い花がたくさん咲いているような木々が少し見えたけれど
それが遠目で なんの木か花かわからず。
それが香っていたのかも わからずでしたが
下に垂れ下がっていたように見えた。 ハリエンジュかなー でもそう甘くない香り
今でもわからない
鼻が慣れてしまったせいか 移動したりのその後は
駅構内のお菓子の香りに変わってしまいました。
ホームに降り立った時のあの一瞬のほのかな香り
心地よい空気が印象に残ります。
この度は 移動せず青森市内 青森駅周辺を楽しむことにします。
青森駅前にはすぐ海が広がり
ベイエリアには 青森の歴史や文化 名産物の観光スポットがたくさんありました。
青森市文化観光交流施設
・ねぶたの家 「ワ・ラッセ」
ねぶたの掛け声「ラッセラー」に 笑 和 環 等の意味を込めてあるそうな
中では 何台ものねぶたやねぶた面が間近で見られ 大迫力でした。
ねぶたの由来や歴史、制作工程等タイムトンネルを歩きながら学べます。
福笑いにすればよかったのに
ねぶた師に挑戦してみたら
どう見てもピエロ 笑
通常みる事の出来ない ねぶたの内部も見られました。
街のあちこちにもぶら下がっている
金魚ねぶたが可愛い♪
青森県観光物産館
・アスパム
夜はライトアップされ雰囲気変わります
360度展望代の景色は素晴らしいものでしたが
驚いたのが 目の前に広がっているのは陸奥湾ではなく 手前の青森湾だという事。
地図とすり合わせてみれば そうゆうことかと思えますが
それだけ 青森の海は広く感じました。
広い海の感覚、スケールがあまりに違っていたことに気付きます。
タイミングの合った媒体の大切さも!
そして 良かったのが
青森の四季と祭りを体感できる 360度の3Dシアター
私たち家族の貸切状態で
青森の美しい四季とねぶた祭を大迫力で体感出来ました。
ねぶたが目の前まで練り歩き 触れるような錯覚に。
青森の方々は 厳しい寒さや雪と向き合われ大変な事もたくさんあると思いますが
私も雪国育ち
3Dで見る 海と山に恵まれた青森県の変化に富んだ四季の自然が本当に素晴らしかった。
ドローンに向かって 映る方々全員が手を振っているのも良くって。
九州新幹線全線開業のCMを思い出しました。随分前のだけれど。
あれも好きだった!
ここにいて これだけの臨場感を味わえるって凄い。
・あおもり縄文ステーション
「じょもじょも」
青森県内に所在する 世界遺産「北海道・北東北の縄文遺跡群」の
8つの構成資産の価値や魅力 アクセス情報を案内・発信する施設だそうです。
青森駅ビルの中に入っているので 時間調整の時間にも立ち寄れます。
青森市にある 特別史跡 三内丸山遺跡(さんないまるやまいせき)は
教科書にも登場する日本を代表する縄文時代の遺跡で
多様な施設で構成される集落全体の様子や環境が良く分かる遺跡だそうです。
三内丸山遺跡や全国の縄文時代の発掘成果をもとに
人々の生活を表現したジオラマも
全体もですが細部も凄いっ
映像コーナーでは縄文時代に入り込み
動物たちと同じ空間にいるような体験ができるAR映像が上映されていました。
右上が私 の脚 です。
なでなで出来そうな程リアルでびっくり
でも なでなでしようとしたら逃げられちゃいました 笑
縄文服を着て写真撮影が出来たり
子供達が遊びながら縄文時代の事を学べるのもいいですよね。
青函連絡船 メモリアルシップ
・八甲田丸
歴代55隻の青函連絡船の中で最も長い23年7か月の間津軽海峡を往復し
最終航行船の大役を務めた 実際の八甲田丸が展示・船内が公開され 展示物も飾られていました。
青函連絡船は青函トンネルの開通までの80年間
北海道と本州を結ぶ物流の大動脈としての役割を担ったわけですが
八甲田丸と一緒に 機械遺産として残され飾れていた可動橋って?
線路のようだけれど…
説明書きではあまりピンとこなかったのですが船の中で見学で合点がいきました。
コンテナを降ろして積みこむのではなく
コンテナを運んできた列車ごと積んでしまうための橋 レールだったようです。
下記2枚 船内の画像になります。
なんか 凄い。 勢いがある
・A-FACTORY (A-ファクトリー)
青森の特産品の工房と市場が一体となった大型複合施設で
青森のりんごを使ったシードルの醸造所や、地元の食材・お土産を購入できるマルシェ、レストランが入っていました。
こちらも青森駅から徒歩2分位
観光施設同士がとにかく近くなので
席が多く海も見えるこちらには 良く立ち寄りました。
どれも 美味しい。甘くないの!
林檎って 優しくて可愛くて上品
青森と言えば 美味しい魚介にお酒も。
酒屋さんではテイスティングが出来たので
お土産には 好みの銘柄を選べます。
気になっていた
筋子とウニ 鯖の大きな海苔巻きも頂けました。
大きさは稲荷ずしくらい
ニシンも美味しかった
青森市役所駅前庁舎や青森市民図書館の地下が 市場でした。
冷蔵庫内の地酒のラインナップが酒屋さん並み。
あくまでも美味しい食事と美味しいお酒を合わせるメニューでの提供で
お土産としての販売は行っていないそうです。
もちろん 温かいお茶でもお食事いただけました。
南部せんべいを入れていただく せんべい鍋に
貝焼味噌 煮干しのラーメン
青森のおでんには大きなつぶ貝が入っていたのでびっくり。
青森の郷土料理 たくさんいただきました。
薄暗くなってくるとねぶたに灯りが入ります。
金魚が可愛いw
歩いてみると 街路時やあちこちに林檎の木がある事に気付きました。
林檎畑に行かなければ見られないと勝手に思っていたので
ここで見られたことで
林檎の木は街の人にとって とても身近な物なのだという事もわかりました。
ビーチサイドの何本かは 上の方にまだ花が残っていて。
嬉しかった。
駅前の公園にも素敵な植物がいっぱい
藤棚 ヤマボウシに ベニバナトチノキ 優しい
夕暮れの街も素敵。綺麗
昼間気になってた植物に近寄ってみたら
やっぱり トウヒ!
トウヒがシンボルツリーの広場なんて素敵!
青森駅前の雪の深さは分かりませんが きっと
冷たく澄んだ空気の中 暖かいクリスマスマーケットの場になることが想像できます。
やっぱり ここも駅から何分かの所なの
この度の 私の移動はどこへも徒歩で2、3分~15分以内
青森の駅前はぎゅっとしていて 短い時間で老若男女に子供達も随分
楽しめる観光地と感じました。
青森の人と街は 優しかったです。
帰りの新幹線は
やっぱり旅の醍醐味チョイスの家族に
私は
ずっと飲みたかったこれ と やっぱり食べたいこれ とパンシロンでした 笑
いい季節に行ってくることが出来ました。
無事行って帰ってこられて良かったです。
この記事へのコメント
面白い旅だなぁ
海鮮丼が美味しそう
一杯やりたいな
そのまま泊まっちゃいたい
ねぶた祭、見に行きたいな~♪
行きと帰りは別日でも大丈夫なのです。
2泊3日で行って来ました。
ワ・ラッセ近くのテントの中で今年のねぶた作っているようでした♪
青森の生活の中心には ねぶたがあるように思いました。
私には願っても叶わぬ夢の旅~~
実際行ってみて感じる経験は大切だなと感じています(^^)